秩父病院ニュース
12月より当分の間、形成外科外来は休止することとなりました。
なお、今後は形成外科は外科で診療いたします。
患者様にはご迷惑をお掛けしますが、ご理解くださるようお願いいたします。
| 更新時間 : 2020年12月 3日 10:50
当院歯科では、電話による診療を行っています。
受付時間は以下の通りです。
月~土曜日(日・祝日休診)あああああああああああああああああああああああああああああああああ午前: 9:00~12:00ああああああああああああああああああああああああああああああああ午後:13:30~16:00
| 更新時間 : 2020年5月11日 17:04
4月7日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、埼玉県内に緊急事態宣言が発令されました。
これを受け、当院では受診者様の安全確保の観点から、人間ドックをはじめとする各種健診を5月6日まで休止とさせていただきます。
受診される皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただくようお願いいたします。
| 更新時間 : 2020年4月14日 09:44
当院では、無症状の新型コロナウイルス感染者の報告や、秩父管内においてインフルエンザが流行していることを踏まえ、やむを得ず、面会を禁止させていただきます。
入院患者さんをはじめ、皆さまに大変ご迷惑をお掛けいたしますが、院内感染防止のためであることをご理解くださるようお願いいたします。
| 更新時間 : 2020年2月28日 10:15
当院では、新型コロナウイルスの国内感染が報告されていることを踏まえ、以下のような対策を取らせていただいております。
1.院内では、マスクの着用と手洗い・手指消毒を全ての方にお願いしております。
2.病棟への立ち入りは原則禁止とさせていただきます。
3.院内の換気を徹底するために窓を開けています。寒く感じることもありますので温かい服装で来院ああしてください。
4.次のいずれかに該当する方は、来院前に埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンターへああ電話にてお問合せください(これらに該当しない場合も相談可能です)
1)息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
2)発熱や咳など比較的軽い風邪症状が続く高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患がある、透析をああああ受けている、免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方
3)上記以外の方でも発熱や咳など比較的軽い症状が続く場合あああああああああああああああああああ(症状が4日以上続く場合は必ず相談してください。症状には個人差がありますので、強い症状ああああと思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲まなければならない方も同様です)
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
*埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター 0570-783-770(24時間対応)
観光庁コールセンター(中国語対応・中文支持) 050-3816-2787(24時間対応)
厚労省 新型コロナウイルス感染情報ライン公式アカウント https://lin.ee/qZZIxWA
院内感染予防のため、ご理解ご協力のほど よろしくお願いいたします。
| 更新時間 : 2020年2月19日 09:26
当院では、新型コロナウイルス対策として、以下に該当する方には秩父保健所にお問い合わせ頂くようお願いしております。保健所では、帰国者・接触者外来を設置している医療機関の紹介や、必要に応じて 外来受診の調整をします。(この体制は2月上旬を目処に整う予定です)
37.5度以上の発熱と咳や痰などの呼吸器症状のある方で、以下のいずれかに当てはまる方
・発症から2週間以内に 湖北省への渡航歴がある
・発症から2週間以内に 湖北省への渡航歴があり、かつ発熱と呼吸器症状のある方 と接触した
秩父保健所 0494-22-3824
厚労省コールセンター 0120-565653
観光庁コールセンター(中国語対応・中文支持) 050-3816-2787
厚労省 新型コロナウイルス感染情報ライン公式アカウント https://lin.ee/qZZIxWA
なお症状はあるが渡航歴等がない場合は、 マスクを着用し手洗いや手指消毒をした上で来院するようお願いいたします。
院内感染予防のため、ご理解ご協力のほど よろしくお願いいたします。
| 更新時間 : 2020年2月 8日 11:31
令和2年2月より禁煙外来が始まります。
担当医師:福田
診療日時:水曜日 16:20 16:40 17:00
土曜日 12:20 12:40
*完全予約制となりますので、まずはお電話にてご予約ください (0494-22-3022)
禁煙外来とは、喫煙を習慣ではなく「ニコチン依存症」という病気としてとらえ、必要な治療を行うものです。
以下に全て当てはまる方は保険の適応となります。
①直ちに禁煙する意思を持っている方
② ニコチン依存症のスクリーニングテスト(初診時に行います)で、ニコチン依存症と診断された方
③ 喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上の方
④ 禁煙治療を受けることを文書(初診時に作成します)により同意された方
| 更新時間 : 2020年1月25日 17:58
12月30日午後より1月3日の外来は休診となります。
また、秩父病院送迎バスの運行は12月30日午後便より1月3日まで運休となります。
(30日 12時05分 秩父病院発が最終便となります)
お間違えのないようお願いいたします。
| 更新時間 : 2019年12月18日 09:42
現在、秩父管内においてインフルエンザが流行しております。
当院では、院内感染予防のため 入院のお見舞いを「同居されているご家族」のみとさせていただきます。また、お子様についてはご遠慮いただきますようお願いいたします。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
| 更新時間 : 2019年12月18日 09:27
令和元年11月より、埼玉県立循環器・呼吸器病センター副院長 武藤 誠先生の外来は午前のみとなります。(なお、第1・第3木曜日に変更はありません。)
| 更新時間 : 2019年10月17日 09:28
台風の影響により、西武バス ミューズパーク線は運休となっています。
復旧の連絡が入り次第、当ホームページでもお知らせいたします。
| 更新時間 : 2019年10月15日 09:03
本日(10月12日)午後の受付時間は、台風の影響により15時までとさせていただきます。
| 更新時間 : 2019年10月12日 13:30
10月12日(土)は、台風19号による強雨が予想されていますが、当院は10月11日午後4時30分時点において、12日の診療は通常通り行う予定です。
なお、今後診療体制に変更がある場合には、当ホームページにて即時公開いたします。
| 更新時間 : 2019年10月11日 16:14
来年度(2020年)よりの当院の休日夜間の二次救急体制変更のお知らせ。
一昨年より関係各位にはお知らせさせて頂いている通りです。
1、2020年4月より土曜日の夜間、日曜日の昼間と夜間の二次救急輪番を辞退いたします。
2、水曜日の夜間は従来通り行います。
3、平日の昼間は従来通り、救急告示病院・二次救急病院としての体制を維持します。
4、変更の理由
①患者さんの利益を配慮 ②スタッフ不足 ③運営上の問題
解説
近年、医療は全く変わりました。特にこの10数年は激変と言えるでしょう。医療は進化し・専門特化しました。20数年前、心筋梗塞は医者も患者さんも家族も死ぬ病気と思っていましたが、今は違います。脳卒中の治療も進化し、今では迅速に治療すれば後遺症を残さないレベルまで来ました。一方で秩父地域は、残念ながらこれらの疾患に対して十分な治療ができません。患者さんにとって全国水準の医療を受けられることは当然の権利であります。
地域で対処困難な場合は、より早い高次医療機関への搬送こそ重要で、より緊急を要する疾患の場合は、地域内の二次救急病院等を経ない直接搬送がベストであります。
さて、この現状の中で、当院の夜間当番医体制は一人体制であり、しかも夜間救急当番日でも一般当直を兼ねています。入院患者を診、救急外来を診、その上対処できない場合、転送先を探し、迅速に送り届ける。しかも、救急車に乗って行くこともあるのです。これでは迅速な搬送は困難であり当番医にとっては酷であり、なにより患者さんにとって不幸であります。
なるほど人員を増やせればこの懸念は解決しますが、医師を含むスタッフの確保はそう簡単ではありません。病院は入院患者がおり、365日24時間、医師が居なければなりません。常勤のスタッフのみでは救急当番はもとより一般当直も到底無理であります。従って当院の研修医OBや大学病院、医師会の先生方にも救急当番や一般当直を助けて頂いております。様々な努力とご好意、他よりの応援を得てかろうじてやっているのです。働き方改革など夢のまた夢であります。もちろん初期研修医がいる時は二次救急当番医の補佐をしてもらいますが、あくまで彼らは研修医であり、スタッフとして期待すべきではありません。彼らが居ない月もあります。秩父地域では私共の様な私的病院が夜間二次救急を担当することは、もはや無理です。このことは二次救急病院の激減を見ても明らかです。夜間救急は 不採算の医療です。この分野は公的資金をつぎ込めることが出来、スタッフも自治医科大学や地域枠の卒業生が優先的に来てくれる公的病院、自治体病院こそが、地域のインフラ整備、あるいは社会保障として担うべきと考えます。私共のこの決断が、行政、公的病院、医師会他、関係者が現状を直視し、正確な実態を認識をするきっかけとなり、多くの現実的な議論がなされ、ひいては、秩父地域の救急医療の改善になることを願うものです。
院長 花輪 峰夫
| 更新時間 : 2019年10月 2日 18:39
入院される際の衛生材料(歯ブラシ、ひげそり、紙おむつ、尿取りパットなど)は入院患者様がご準備いただくことになっております。しかし、急な入院や患者様のご都合でやむを得ず当院の物品を使用する場合は使用に関しての「同意書」の提出をお願い致します。また、10月1日からの消費税改正に伴い金額の変更を行いましたが、衛生材料の多くは院内売店でも購入が可能です。(院内売店営業時間 9:00~18:00まで)但し、日曜、祝日はお休みです。 入院予定患者様におかれましては、当ホームページの「入院のご案内」をご覧頂き、必要物品は患者様において事前にご準備頂ますようお願い致します。
| 更新時間 : 2019年10月 1日 09:58
10月22日は祝日(即位礼正殿の儀)のため 当院外来は休診となります。
お間違えのないよう お願いいたします。
| 更新時間 : 2019年9月 5日 10:39
7月25日~26日に岡山で開催された 日本人間ドック学会学術大会にて、当院の黒澤奈美江先生が"便潜血陽性者における早期精密検査実施の重要性"という演題で発表しました。
便潜血検査で要精査の判定を受けたにも関わらず、それを放置したために、がんが進行してしまった方が時々いらっしゃいます。検診は受けただけでは意味がありません。もし、要精密検査の判定が出た場合は、必ず外来を受診してください。
当院では、検査精度が高い大腸内視鏡の他に、比較的楽に検査が行える大腸CTを受けることができます。それぞれ特徴がありますので、担当医は患者さんの状況や希望を考慮のうえ、どちらの検査が良いかを判断いたします。
くどいようですが、便潜血検査に限らず、要精査の判定が出た場合は必ず外来を受診してください。
| 更新時間 : 2019年8月 1日 08:24
7月21~22日に行われた乳房超音波技術講習会にて、当院の女性臨床検査技師がA評価を受けました。
A評価とは、乳がん超音波検診実施に留まらず、指導者としても活躍が期待される成績であります。
まだ反映されていませんが、日本乳がん検診精度管理中央機構のホームページに掲載される予定であります。
https://www.qabcs.or.jp/us/g_list/index.html
また、当院には女性の検診マンモグラフィ撮影認定技師も在籍しております。
https://www.qabcs.or.jp/mmg_g/list/index.html
乳がんは30歳代後半から増加し、40歳代後半で最も罹りやすい疾患です。また、女性が最も罹りやすいがんでもあります。一方、早期に発見すれば治りやすいという側面もあり、それにはマンモグラフィと超音波検査が非常に有効であります。みなさまの命を守るため、乳がん検診の定期的受診を強くお勧めいたします。
| 更新時間 : 2019年7月31日 20:01
今年もきれいな、福寿草が咲きました。
春の訪れをおしえてくれます。!(^^)!
老梅にも、蕾ができてきれいな花が楽しみです。
少し、天ぷらにしたら美味しそう。
暖かい日が続くようになりました。
まだ、朝晩寒い日もあるので、体調管理をしっかりしましょう。(^O^)/
暖かくなり、まだまだたくさんの花が、秩父病院の周りに咲きそうです。
受診やお見舞いに、来られた方々の、心の癒しになればと思います。
| 更新時間 : 2019年4月30日 17:26
| 更新時間 : 2019年4月25日 08:15