秩父病院ニュース
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当院からのお知らせ
秩父病院が下記の雑誌にて紹介されました。
・「集中」2012年12月号pp.4~5
Art in Hospital 秩父の山々に囲まれた緑豊かな「結界」
・「集中」2013年11月号pp.12~14
第66回病院トップ訪問「地域で標準以上の医療が受けられる」ための人づくり
http://www.medical-confidential.com/
・「Phase3(フェイズ・スリー)」2014年6月号pp.38~39
Hospital report 急性期 地域に根差した医療の提供
http://www.jmp.co.jp/keiei/phase3/
・「DOCTOR-ASE(ドクタラーゼ)」2013年夏No.06 p.11
研修医が根付く環境をつくる(秩父郡市医師会の紹介で花輪峰夫院長先生がインタビューを受けています)
http://www.med.or.jp/doctor-ase/vol6/6page_08.html
5月15日(木) 新井康弘先生の乳腺外来は休診となります。
5月3日、4日、5日、6日は休診日となります。
5月7日より通常通り診療を行います。
当院では本年8月【日本プライマリ・ケア連合学会】に対し、平成26年度、後期研修プログラム(Ver..2.0)を作成し認定審査に申し込んでおりました。
その結果、平成25年11月18日付けで日本プライマリ・ケア連合学会より認定許可の報告をいただきました。
プログラム名 【民間二次救急・開放型病院が地域ぐるみで行う、家庭医養成後期研修プログラム】
認定期間 【平成26年4月1日より平成31年3月31日】
プログラムを充実させ一人でも多くの後期研修医が当院に来てくれる様、引き続き努力してまいります。
プログラムの詳細は認定手続きと並行し順次アップしてゆきますのでご期待ください。
日本プライマリ・ケア連合学会、後期研修プログラム プログラム責任者 坂井 謙一(副院長)
日本プライマリ・ケア連合学会、後期研修プログラム 連絡責任者 山中 隆二(事務長)
当院では、平成23年の移転に伴い、ヘリポートを併設いたしました。これまでに今日現在、ヘリコプターでの患者搬送を17件、受け入れを2件行ってきました。
最大の利点は、救急車より早く高度医療機関への搬送が可能なこと、また当院の医師が搬送の際に同乗しなくても済むので、当院での別の救急患者の対応が可能になることです。限られた時間に医師が不在になることがなくなるので、地域医療においてはかかせません。
平成25年4月大野哲郎先生着任に伴い、今年6月より、腹腔鏡下胃切除、7月よりESDを開始しました。
大野先生は群馬大学医学部消化器外科出身で胃疾患を中心に診療、研鑽を積んで来た、新進気鋭の外科医であります。特に腹腔鏡下胃切除およびESDが得意分野の一つで、当院着任後もすでに噴門側胃切除術1例、幽門側切除術2例、早期胃がんに対するESD3例を行っております。
(詳細は秩父病院だより41号をご覧下さい)
7月4日から毎週木曜日に、埼玉医科大学国際医療センター腫瘍内科 教授の畝川芳彦先生が着任されました。腫瘍内科という専門外来で週1回ですが、よろしくお願いいたします。
お問い合わせ 事務部医療課 医療連携室又は医事課まで
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